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  • 執筆者の写真松田はるか

はじめてのお仕事


こんにちは。今日は先日4才の娘とお家の中でショップを開いたことを記録しておこうと思います^^(大袈裟ですがおうちフリマです)


大事に残しておいたお洋服たちの整理をしていたときに、思いつきで提案した服屋さんでしたが、商品選び、並び、準備するもの、当日の運びを決めて、当日を迎えて楽しい一日になりました~✨


以前から、早くお仕事したいな~と話している彼女の将来の夢は結構リアルで、建築家になってビルを建て洋服屋と花屋、パン屋、それからマッサージ屋を各階でしたいとのことで

曜日の指定や、ベビー用品は自分で仕立て、大人の服は専属の方にきてもらう、上階は自宅などという細かい設定もありました(笑)


かなり考えるリアリストの素質あり。

ファンタジーっていうより現実的(笑)


そこまで仕事したいなら、洋服屋さん本当にしたらどう?と提案したら、ノってくれた娘!

めちゃくちゃノリいいから絶対この船にものると思ってたよ(笑)


SNSで声をかけて、わたしと娘の知っている方たちに自宅まで足を運んでいただいて、みんなに感謝です~^^

ありがとう~


大事にしたいことは

需要があること

必要としている人にとどけること

娘が管理できる量と金額であること

来てくれる人にも、私たちも楽しめる日にすること

…でした^^


こどものやってみたい!と思う気持ちは本当に今!で、そこにかけるパワーも凄ければ、冷める速さも早いです(笑)

言ってたことも忘れちゃうくらい興味の移り変わりって早い。



4才の七夕のお願い事は「建築家になりたい」でしたが、去年は「すべりだいがすべりたい」でした(…園庭に登るのが難しいすべりたいがあるのです。なんてかわいい願い事)



将来の夢もどんどん変わるだろうし、したいことも増えていくと思うと

今やりたいなら、今したらいいじゃんーと思っているので


また娘と楽しい企画を考えてカタチにしていきたいな✨

またオットも登場すると思いますが、どうぞよろしくお願いします





当日、開店祝いのお花を選びに行きました



大事に保管しておいたお洋服。

今必要としてくれる女の子がいたらきてもらいたいと思い、準備したけど実はこれ以外にも、まだまだもう着れないけどとっておきたい思い出のお洋服たちは残していて、


たまに整理して見返しながら成長していく娘と、小さかったころの話をするのが愉しみだったりします^^

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